DURGA3で初練習

10月のイベントに出演するバンドの助っ人を頼まれた、
曲はどれも懐かしいフュージョンナンバーばかり、
9月も後半に入りいよいよ尻に火が付いた。
ThewanneのDURGA3で初練習。
近所のバンド仲間のスタジオを借りて朝から練習。

まずは30分間真面目にスケール練習。
良い音が出るよう、丁寧にゆっくりと
ロングトーンのように吹く。

やっとスケール練習が終わり、
マイナスワンやCDをかけて合せる。
DURGA3の鳴りの良さに驚く。
そして安定度の高さ。
フラジオも楽々でるしコントロールもし易い。

途中でDUKOFFのD7を久々に。
以前より楽々吹ける。
これはDURGA3のおかげなのかも。
DURGA3の鳴りっぷりがいかにすごいか分かった。
DUKOFFが大人しく感じるほど。
音量もDURGA3の方が遥かに上。
改めてTheowanneの凄さを感じた。
本番が楽しみになってきた。

月末から結構タイト。
2日連続で別のバンドの練習。
それ以外に助っ人がもう1バンド。
結局、レギュラーと助っ人で
4バンドの掛け持ちになってしまった。
11月にはボーカル入りのフュージョンバンドの
練習も始まる。大丈夫なのだろうか・・・

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